土台である「旧臨港線護岸」とそこに係る鉄橋三基が横浜市認定歴史的建造物となっている。旧臨港線護岸】明治四十三年(1910年)築。設計施工は鉄道院。護岸は割石練積。この上を臨港鉄道が走った。同鉄道は,明治四十四年(1911年)開通なので,護岸は前年に完成したことになる。港一・二号橋梁】類型はプラットトラス。プラットトラスとは,1844年にアメリカの工学者トーマス・W・プラットが考案したトラス類型。19世紀から20世紀までの間,アメリカで最もポピュラーなトラス橋のデザインであったが,現在は廃れ気味。代表例はメリーランド州のパタクセント川に架かるガバナーズブリッジと言われる。銘板には「AMERICAN BRIDGE COMPANY OF NEW YORK U・S・A 1907」とあることから,明治四十年(1907年)にアメリカ・ブリッジ会社によって製作されたことが分かる。元は複線だったらしいが,床板に残っている線路は片方だけ。なお,日本は大正初期まで鋼鉄をまともに作る事ができなかったため(作れないことはなかったが,輸入品の方が質が良く,安かった。),大量の鋼鉄を使用するトラス橋等の建造は,海外からの輸入に頼りきりであった。アメリカ・ブリッジ会社という米国の会社が製作しているのはそのせいだろう。港三号橋梁】類型はポニー形ワーレントラス。ワーレントラスとは,1848年にイギリスの工学者ジェイムズ・ワーレンが考案したトラス類型。おそらく世界で一番使われているトラス。横から見るとΛΛΛΛΛΛΛという単純な形をしているため,判別は容易。プラットトラスよりも登場が4年遅いが,明治政府は,はじめ,英国人土木工学者に技術講義を頼んだため,プラットトラスよりも先に日本に導入された歴史を持つ。ポニートラスとは,屋根の骨組みの様なものがないトラスをいう。ハーフスルートラスともいうが,ポニートラスと意味は同じ。港一・二号橋梁には屋根の骨組みの様なものがあるので,ポニートラスではないが,港三号橋梁にはないので,これだけがポニートラスとなる。港三号橋梁は,元々,明治三十九年(1906年)に北海道炭礦鉄道の「夕張川橋梁」として製作されたという。その後の昭和三年(1928)年に横浜に移される。その場所は,現在地から近く,『灯台発祥の地』という史跡のある位置から北仲橋の横断歩道の根本の位置に架橋されていた。この頃には「大岡川橋梁」と呼ばれたという。そして,平成六年(1994年)に現在地に移されたという歴史があるそうだ。なお,「実はアメリカ・ブリッジ会社に製作されたプラットトラス橋は三基あったのではないか」「港一・二号橋梁と同じ規格の橋がここに架かっていたのではないか」「この三基目が壊れたから,わざわざ大岡川橋梁を引っ張ってきたのではないか」などと思い,いろいろと調べたが,特にそのような事実は確認できなかった。少なくとも,昭和中期の航空写真を見る限り,単に桁橋が設置されていただけの様である。
旧横浜駅と新港埠頭を結ぶ臨港線、正式には国鉄山下臨港線の面影を、偲ぶどころかガッツリ残した風情ある遊歩道。素晴らしいことに当時の線路は敷設されたまま。レールを模したとか、そういうチャチなモノではありません。しげしげと眺めまくりましたがマジで当時のレールが残っています。新港中央広場から新港埠頭に至る若干のパートはレールもどきですが、それでも、在りし日の臨港線の姿を可能な限り残そうという意志をビンビンに感じて胸アツでした。ありていに申してサイコーです。汽車道に残ったレールを辿りながら新港埠頭まで歩いていると、頭の中で、見たこともないはずの列車が走り出したりします。貨物列車を牽引するのは9600形。知る人ぞ知る通称大コン(大型コンソリデーション)です。旅客列車は8620形。今なお九州で活躍する老兵モーガル(1C)。氷川丸の乗客も運んだこともあるあるかも知れません。高度成長期にはDD13やDE10も走っていたのかな?実際には1989年に気動車による旅客輸送。それが、生きる鉄路としての臨港線の最後でした。廃線跡の幸せな余生、その筆頭なんだと思います。廃線になったあと廃れまくって跡形もなくなっちゃったーという例は枚挙に暇がなく、残っているだけで幸せで、あまっさえ綺麗な遊歩道に大変身なんて、それはとても僥倖なことと思うのですが…ナンカチガウ。頭では納得できても、心のけっこう深いところからコレジャナイコレジャナイという呟きがブクブクと湧き上がって仕方がありません。ぶっちゃけて言えば、廃線跡を鉄路として復活させて欲しかった。桜木町駅から新港埠頭(赤レンガ瓦倉庫)までの新しいトランスポーテーションとしてリノベーションして欲しかった。そんな妄想たっぷりな言葉の泡が湧きまくりです。まもなく都市型ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」が、汽車道をなぞるようにオープンします。運賃は大人片道1000円。移動するだけなら200円でも充分だと思います。残り800円は眺望代ということでしょうか。高すぎるとは思いませんが、なんか、あからさまにインバウンド狙いっぽくて心中複雑です。ワタシ的にはトロッコでもレールバイクでもいいから、レールの上を走るトランスポーテーションを再誕させて欲しかった。思い描くのは、江ノ電の腰越⇔江の島、京阪電鉄の浜大津⇔三井寺、あるいは台湾は十份。人も歩けば列車も走る。車も走るし、時にはランタンも乱れ飛ぶ、ちょっぴりカオスな空間です。そんな汽車道に、なってくれたらサイコーにサイコーなんですけどね…ならないかな?
廃線跡を再利用した素敵なプロムナード😸鉄路も遺されていて昔はこの橋を列車が走っていた事実を後世に伝えています。早朝、ここを散歩していたらジョギングで走られる方々が結構いました😺汽車道は早朝のウォーキングやジョギングに最適な場所ですね。私も歩いていて気分が良かった。因みに橋は三本あって第一と第二の橋梁はアメリカ製🇺🇸第三のの橋梁はイギリス製🇬🇧です😺---------------------------------------Reused abandoned railway tracksNice promenade 😸The railroad is also left behindIn the old days, trains ran on this bridgeWe are passing on the facts to posterity.If you were taking a walk here early in the morningPeople who can run by joggingIt was fine 😺The train road is for walking in the early morningIts the perfect place for jogging.I was walking and felt good.By the way, there are three bridgesThe first and second bridges are made in the USA 🇺🇸The third bridge is made in England 🇬🇧😺
駅からワールドポーターズへ向かうときに歩く道。風情があって歩いている人も多いです。桜の季節が特におすすめです。
汽車道へのアクセスは、桜木町駅から徒歩5分ほど。駅から近いですが、是非桜木町に来る観光客には行ってもらいたい必見スポットです!それぐらい眺めの良い場所です。休日は家族連れやカップルなどで賑わっているので、行くのであれば平日をオススメします。写真を撮るのが好きな方は是非夕方ぐらいに行って下さいね。良い写真が撮れますよ♪汽車道の上ではコンビニなどが無いので、長丁場で撮影を楽しみたいのであれば飲み物などを準備して行くと良いです。名前の通り、昔は本当に汽車が通っていました。Youtubeで探してもらえれば当時の動画が見つかります。行くなら予習してから行ったら、今昔と2度楽しめます。汽車道には何回も行っていますが、最近知りました。桜木町と横浜ワールドポーターズのつなぎ的存在です。ここからの眺めは大変素晴らしく、カメラ片手に撮影を楽しんでいる方々も散見されます。
カップルや家族連れで、凄く賑やかな橋というような歩道橋?一度往復してみたが、かなりの距離の為か本当に疲れます(笑)それでも、景色が綺麗で海風を浴びながら散歩できるので、気持ち的にも落ち着ける場所だと思いますのでオススメですよー!
【おすすめ撮影スポット】汽車道は明治44年(1911年)に開通した臨港鉄道の一部を利用した海を渡る遊歩道です。今も残っているレールや橋梁が当時を偲ばせます。晴れた日中は、みなとみらいのビル群や、横浜大観覧車(コスモクロック21)を見ることができます。また海を渡る遊歩道なので、海風もとても気持ち良いです。ここはみなとみらいを代表するビル群の撮影にも良いのですが、日の出のタイミングでの撮影もぜひオススメです。汽車道を横浜ワールドポーターズへ向かう方向がちょうど朝日が上がる方角なので、朝日で煌めく水面を撮影できます。また、まだ日が昇る少し前もオススメです。ゆっくり明るんでくる空と建物のシルエット、遊歩道の誘導灯が楽しめたりします。
以前にこの道を散歩しました。桜木町駅から赤レンガ倉庫方面へ歩いて行けます。なかなか素敵な感じで良いです。駅や線路の名残もありました。ただ、歩いている時に鳥の〇〇が落ちてくるエリアがあるので、注意しましょう。。
夜景がめっちゃ綺麗!桜木町駅からここを突っ切ればすぐワーポに着きます!
特になんてことない道だが、車の通らないこの道は誰かと並んで歩くにはいい。
みなとみらいのど真ん中を突っ切る鉄道廃線跡を利用した散歩道。ランドマークやみなとみらい地区を眺める絶景ポイントでもありいつもにぎわっているが、汽車道を外れて運河わきのベンチシートでのんびりと行きかう船を眺めるのが吉
廃線跡を利用した遊歩道、桜木町駅から運河パーク、ワールドポーター、赤レンガ倉庫に行くのに便利、イルミネーションされた“みなとみらい”の夜景が綺麗
圧倒的に夜がおすすめです。360°夜景に囲まれるという物凄い体験ができます。少しだけ低い所(?)にあるので、没入感がすごいです。汽車道を囲む海には電飾が施されたボードが走り、プロムナードも綺麗にライトアップされていて、少し目線を上げればどこを見ても夜景夜景。絶対に夜に行くべきです。そのまま進んで交差点を渡ればすぐスカイガーデンで、高層階から歩いてきた横浜の夜景を見下ろす事が出来るので定番ルートだと思います。
桜木町駅方面から海側へ続く遊歩道。昔は汽車が走っていたそう!とにかく夜景がきれいです。日本丸も夜はライトアップされているので汽車道を歩いてどの方向を切り取っても絵になります。ここをゆっくりと散歩するのもデートコースとしては最高ですね♪
旧横浜駅と新港埠頭を結ぶ臨港線の遺構を遊歩道として整備した道。ここをずっと歩いていくと旧横浜港駅まで行け…ないんだよなぁ。それが本当に残念!! 横断歩道を車歩分離にするとか位置をずらすとかして元々の線路の位置をたどれるようになってれば☆5つでした。元々の線路をたどれるように再整備をぜひお願いします!!
冷たい潮風と透き通る空。この場所~のビル群を眺めるのがとても良いです昼間.... 夜....横浜景観の違いを感じてみて下さい。
桜木町駅から、赤レンガ倉庫への近道。近道だけど、ランドマークタワー、クイーンズスクエア、コスモワールド、観覧車等、横浜みなとみらいを代表するスポットを見ながらの道です。写真スポットがいっぱいです。
桜木町駅から赤レンガへ向かって延びる遊歩道。もと臨港線という貨物線が走っていた線路跡を遊歩道として整備しました。まだ航空機が発達していない昭和30年代までは日本~アメリカ航路への乗船客輸送で東京からSLに牽かれた臨時列車なども走っていたそうです。現在も橋梁などがそのまま残されており歴史的価値がある施設です。
散歩で、いつも利用していますよ。
夜景が素晴らしいですね。
3つの橋が架かり桜木町駅前と新港地区を繋ぐ1997年に開通した遊歩道旧横浜駅(明治44年/1911年)と新港埠頭を結ぶ臨港線の廃線跡でもあります一部の区間は鉄道であった痕跡を残すためレールが敷かれまた橋も鉄道用のものを敢えて取り入れてます雰囲気の良い遊歩道で一年中どの季節を歩いても楽しめますがやはり花や草木が色付く春から夏は特に最高です🌸
夜景と桜が素晴らしいです。散歩がてらときどき歩きます。
ワールドポーターズに向かって中ほどから北側(向かって左側)にそれる遊歩道は人通りが少なく、二人で穏やかに歩くのに良い感じです。
旅していたとき話をした横浜出身の方が横浜の夜景は桜木町がよいといっていたので来てみました。横浜らしい夜景が堪能できます。水に浮かんでいるので写真は綺麗に撮れます。冬はビル風強いので一枚余計にはおったほうがいいです。
桜の季節がなんと言ってもいいです
夜景も綺麗で散歩にも適しているいいところです!
JR桜木町駅からヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルに行く時に通ってみてください。ちょっとだけ遠回りですが、とても良いです。おすすめです。
気がつくと吸い込まれるように横浜コスモワールドに近づいて歩いている、その道が汽車道500mほどある汽車道は海の上を歩ける歩道みなとみらいのビルたちや海を見渡せる絶景スポット春は所々で目にする桜も美しいですここを通って大観覧車に向かいます昼も夜もステキなデート・観光スポットです
赤レンガ倉庫、ワールドポーターズなどへ行くことのある方の多くはこの汽車道を通って行きます。夕暮れから、夜にかけては色さまざまなライトで照らされたコスモワールドやみなとみらいのビル群が美しく、私も大好きなアクセス道となっています。とにかく、夕暮れからの眺めが美くしいのでこの時間に通られることをオススメします😃
景色が綺麗で、歩き易い道です。休憩できるベンチもあります。
元、1911年(明治44年)開通の旧横浜駅と新港埠頭を結ぶ臨港線(通称税関線とも)の廃線跡を利用した遊歩道。MM21地区を望む夜景は必見。
春は色々なお花が楽しめるので、遊歩道を歩いていても苦にならず楽しいです☺
ロープウェイが出来たが景観は悪くなってない。むしろいいかも。
桜木町駅から赤レンガ倉庫にいくのに、気持ちよく歩きやすい道です。左右に芝生と水辺、橋のあたりにはカモメがいっぱい、夜はライトアップの明かりが水に映って、左右ともいい撮影スポットです。
元は汽車が走ってたとは言えビューも良く木陰も心地よい散歩道です
The横浜って感じの風景を 歩いてて感じます♪途中ベンチもあるので良いお散歩コースです。
夜景がとても綺麗、かつ加えて車が通らないので落ち着いて見て回れます🎶夜風に当たりながら散歩にもってこいです(*´꒳`*)写真の1枚目は駅側から始めの橋を渡ってすぐの場所、2枚目は奥の広場になります🎶
鉄道のレール跡のある綺麗な遊歩道ですね❗横浜らしい景色が堪能出来ます。
横浜観光には欠かせない場所だと思います。運河の上のライトアップされた道を歩くロマンがあり、景色的にも隣には観覧車、前にはランドマークタワーといった感じになります。また、桜木町駅の目の前から伸びているので、桜木町⇔赤レンガ倉庫の移動の最短ルートでもあります。ちなみに夜はロマンチック(?)な音楽も流れて良い感じです。
青い空の下、風が心地よい。この場所から観る夜景も素敵です。春夏秋冬桜、新緑、紅葉、イルミネーション横浜の魅力いっぱいです汽車道の先には赤レンガ夜は異国情緒を感じさせてくれます
ここもかつての貨物線跡、ゆっくり景色を見ながら散歩するのがいいですね。
眺めが良く、潮風を感じながら散歩が出来ます。気持ち良いです。
昼も夜も綺麗な景観です。
桜木町駅からワールドポーターズまで結ぶ道元々は汽車が走っていたところ赤レンガ倉庫へ向かう近道としても利用され春は桜が綺麗クリスマスシーズンは夜景が楽しめます
廃路線を有効活用、清々しい
この周辺から、横浜みなとみらいの夜景も見れ ます。カメラ構える観光客が多かったです。
景色とレトロ感がいいですね
横浜のみなとみらい風景を見るならここは外せませんね。生憎夜は写真を撮れませんでしたが、昼間の横浜は海風が気持ち良く、快適です。冬は寒いですが。
桜木町からの散歩道。結婚前に何度この道を一緒日歩いたことか・・思い出の道ですね。
此処からのみなとみらいの景色は最高です。季節になれば桜も楽しめます。
夜景が綺麗というので楽しみだったけど、汽車道自体は街灯もポツポツでちょっと寂しい。ただ汽車道から見る夜景はきれいだった。
ぼぉーっと歩いていると下に線路が有るのを忘れがち
かつて貨物列車用の線路があった場所、レールは当時のまま残されています。360度みなとみらいの景色が見られる絶好のポイントばかりです。
屋形船などもいてとてもきれいでした。景色がいいのでほんとに癒されてゆっくり散歩ができます。リフレッシュしたいときによく歩きにいっています。
[観光]夜の絶景ポイント幅の狭い歩道ですがみなとみらいを一望できるため歩行者は多めでした・メリット桜木町・みなとみらい駅と赤レンガ周辺をつなぐ道で徒歩での移動ついでに観光ができる・所要時間徒歩15分未満・アクセス桜木町駅から徒歩5分
貨物線線路跡を利用した遊歩道。横浜のビル群やみなとみらいの観覧車、大岡川河口の景色が綺麗です。特に用事がなくとも散策にお勧め。
早朝の汽車道は日中とは違って、静かで清々しく気持ちいい場所です。
素敵な場所です。
横浜の夜景を楽しみながら歩くことができます。右手にはロープウェイが開通する予定です。
絶好の撮影スポット
久しぶりに渡って見ました、もうすぐロープウエイですか?夜はここからの景色が綺麗ですよね、コロナ禍でも人が多い。
随所に桜の木が植えられていて、ランドマークまでの道のりを花見をしながら散歩しました。
初めて歩いたコースです。古い線路が残っていて歴史を知ることが出来、楽しい時間を過ごせました❗️
桜木町駅からの観光ルートの散歩ポイント。景色もよく、のどかな橋でリラックスできます。
雰囲気良すぎだろこの!w
日本丸の交差点辺りから見る汽車道の夜景は、様々な建物のイルミネーションで綺麗です。
海をわたれる道になっています。水仙が道端に咲いていて綺麗でした。
都会の景色を楽しみながら朝の散歩。もうすぐモノレールが出来るようで、橋脚がもう立ってました。
横浜在住ですが何度来ても横浜満喫出来ます
30年以上前は貨物線でした。今は綺麗な遊歩道です。ずっと歩き赤レンガ倉庫までが歩くコースです。夜は夜景が綺麗です。
春は桜も綺麗でした。
海をわたる遊歩道でとてもゆっくりできます。赤レンガから歩くととても景色がよかったです。
春は桜が綺麗です
クリスマス近くになると歩道脇がキャンドルライトで飾られます。
千と千尋の電車の道のようなところ